Since we had a lot of great food in Paris, I wanted to cook some of them at home ("imitate" at least ). This is called, Civet de boeuf, French style beef stew. I wanted to make Civet de Sanglier which is wild boar stew but I couldn't the meat so used beef this time.
USに戻ってきました。そしてお料理してます!パリでたくさんおいしいものに出会ったので真似して作ってみたい。それでまずはCivet de boeuf、フランス風ビーフシチュー。本当はCivet de Sanglier(イノシシのシチュー)を作りたかっのだけど、イノシシ肉が手に入らずビーフシチューになりました。
Day 1: You put onion, beef, garlic, mushrooms, carrots, cerely, thym, bay leaves, whole black peppers, juniper berries in the pot and pour a whole bottle of red wine and a half cup of red wine vinegar. Put a lid and place in the fridge.
1日目:玉ねぎ、ビーフ、ガーリック、マッシュルーム、にんじん、セロリ、ベイリーフ、ホール黒胡椒、ジュニパーベリー(なくても可)を大きい鍋にいれ、上から赤ワイン一本、半カップの赤ワインビネガーを注ぎ、冷蔵庫へ。
3日目:48時間マリネしたら鍋を冷蔵庫から出し、お肉と野菜を別のお皿にすくいあげる。マリネ液は取って置く。お肉と野菜を別々にいため、焦げ色をつける。マリネ液を沸騰させその中でお肉と野菜を入れ、弱火で1時間半煮る。さあ、お腹すいてきたでしょう。残念でした。まだ続きがあります。火からおろし室温までさげたら鍋ごと冷蔵庫へ入れておやすみなさーい。
Day 4:Take out the pot from the fridge and you see the fat risen up on the surface so get rid of them with a small spoon.(the yellow part is fat in the picture)
4日目:冷蔵庫から鍋をだしてみると下の写真のように脂が黄色く表面に浮き上がっています。それをスプーンで取り除きます。
After the skimming, put the lid back and cook in the oven (350 degree) for another 1 hour AND....
その後に蓋をして170度のオーブンでさらに1時間煮込む。そして…
ジャーン!信じられないおいしさのビーフシチュー、Civet de beoufのできあがり。
写真中のボウルはMonoprixというパリのお店で買ったもの。このさんごのデザインを見たとき一目で気に入ったのでおそろいのお皿まで買ってきました。パリでの3週間の住まいはモンパルナスでしたが、私達はこの町がとてもお気に入り。たくさんのレストランやショップ、公園、何でもあるのだけどそんなに混んでないし、有名なショッピングモール、Gallery LaFayette まであるので歩いて買い物にいけるという便利さ。でもこの町の魅力は何と言っても歴史深いカフェ。若きピカソやコクトーなどのアーティストが集い、アートへの情熱を語る!アートの誕生の土地ですね。次回にパリに来たときもモンパルナスに来たい。可愛らしいオーベルジュ何ていいですね。