She was very strong and lived by herself till she was 90. She was very happy that I found my soul mate and leading a happy life. Every time we visited her, she asked me, "Are you happy, Mikako?" I answered, "Of course!" and she smiled so happily. She sometimes asked me twice in one visit. She even did from the hospital bed and smiled with content after I said "Of course!"
Thank you, Grandma for the sweetest time and your love. When I join your side, you can ask me the same question again, "Are you happy, Mikako?" Though I am almost certain my answer will be the same, "Of course!" and I will be able to see your smile again.
親愛なる祖母が次の世界へと旅立ちました。私は初孫ということもあり彼女とはとても近い関係だったので、お別れするのはとてもつらかった。小さい頃はよく土曜日に祖父母の家に泊まりに行きました。彼女はとてもやさしく私のしたいことは何でもさせてくれて、その頃私には禁じられていたコーヒーも秘密でちょっと飲ませてもらったりして、泊まりにいく土曜日をそれは楽しみにしていました。
祖母はとても気丈で、90歳まで一人で住んでいました。私が人生の伴侶を見つけて幸せにくらし始めてからはとても安心したようで、Stevenと訪ねて行く度に「美加子、しあわせ?」と聞くので私はいつも「もちろん!」と答えると幸せそうに微笑んでいました。ある時は一度の訪問で2度も同じことを聞くのでおかしかった。病院のベッドにいる時も、同じ質問をして、私が「もちろん!」と答えると彼女はとても満足そうに微笑んだことを思い出します。
ありがとう、おばあちゃん。私がそちらの世界に行ったときには又、例の同じ質問をして下さい。「美加子、しあわせ?」って。でも答えは又もや同じだと思いますよ。「もちろん!」。だからあの微笑を又見せて下さいね。